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講義名:序説国際関係論Ⅱ 教授名:西脇 情報:出席を極まれに取る。期末試験があるが、試験の前週に試験問題を教えてくれる。(4題出題し、そのうちの3題が試験本番に出された)毎回授業で丁寧なレジュメが配られるので、それを読めば問題は全て解ける。授業内容は前半は地域統合の類型や歴史、後半はEUについて学ぶ。 講義名:地球環境と科学技術 教授名:輪講 情報:試験無し。出席(リアペ)のみで成績をつけるので楽な反面、遅刻したり私語の多い生徒が多い。(学外の方も受けに来られるのでコーディネーターが教室内を巡回し注意するが、それでも止まない)1000円の教科書を購入するので要注意。 内容は多岐に渡り、興味深い物もあるが、中にはくだらないものもあるので覚悟しておいてほしい。なお、後期には北野大氏が講師として来る。ちなみに筆者は5回ほど欠席してDだった。ちゃんと出席しましょう。 講義名:東洋の自然観 教授名:忘れた 情報:出席(リアペ)、レポート、小テストで成績をつける。出席は一定以上取らないと成績をつけてもらえないので注意。 小テストはちゃんと授業を聞き準備をしていないと点数は取れないが、だからといって成績が下がることもない。 レポートはちゃんと期限までに出しましょう。 講義名:途上国の人間開発 教授名:プテンカラム 情報:この講義は教授がプロジェクタにパワポを映して進める。毎回出席を取り、出席表の裏にリアペを書くが、それはわずかな量である。最初に配られる紙にグループ発表ありと書いてありビビるが、これはやりたい人がやるだけで普通やらない。やらない人は代わりに中間レポート(三枚程度)を書く。2007年度秋学期中間レポートの課題は「経済開発とは~どのように人間開発に移すか」であり、途上国とは何かなど教科書の最初の方に乗ってる基本的なことの概念に関するものであった。ちなみに大多数の人間がこの中間レポートをやるので、グループ発表はしなくて全く問題ない。期末テストもレポートで、「人間開発の必須要件について」という題。このレポートはA45~7枚と多量であり少し大変。あと、中間、期末レポート共にブックレポートに変えることもできる。人間開発についての本を読みその要旨を同枚数で提出すればレポートを提出したのと同じ効果が得られる。 講義名:歴史学Ⅲ (西洋史) 教授名:井上 情報:歴史学・西洋史と聞いて、中高で習った世界史を思い浮かべる者も多いだろう。私もその内の一人であった。ところがこの授業は、そういった今まで習ってきた暗記物の歴史の授業ではなく、歴史学、つまり歴史を考察する授業なのである。中高で習った世界史の授業とはかなり異なるため、戸惑いを隠せない受講生も多くみられたと考える。しかし、世界史が好きな諸君にとっては、なかなか興味深い授業であるといえる。私が覚えている範囲では、従軍慰安婦問題などが授業で取り上げられていた。評価対象は出席率と期末試験で、毎回プリントが配られるため、毎回の積極的な出席をお勧めする。試験はいくつかの大問が与えられ、その中から3つ大問を選び、それぞれ問いに対する答えを記述する形式であった。授業とプリントが鍵を握るといっても過言ではない。ちなみに、教授はマイクを使って授業を行うが、なかなか聞き取りづらい。また、受講者には史学科生が多くみられる。試験がある程度出来ていれば単位はくるが、白紙かそれと同等の状態での提出だと確実にFがくるので要注意である。世界史が大好きな諸君向けの授業であるといえよう。 講義名:哲学入門Ⅰ 教授名:リーゼンフーバー 情報:とにかく声が聞き取りにくく、話のトーンも単調なので眠くなる。内容は極めて電波w毎回講義の終りにリアペを書くのだが、これは難解でしかもまともに書く時間の猶予もない。しかしながら単位は一応取れるようである。テストの代わりにレポートを実施しており、2007年度春学期のテーマは①哲学の問~その本質と意味~②存在における一と他③存在の特徴としての真と善、の三つの中から一つを選び、3200字以上で自らの考えを述べよ、というものであった。ちなみにこの教授、ドイツの至宝とも呼ばれる有名人。 講義名:宇宙の科学 教授名:伊藤 情報:どこかでこの講義は楽勝だと聞いたので取ったが、決して楽勝ではない。テストは記述式であり、その際自筆のノートのみ持ち込み可であるが、これは講義中にノートをしっかりとっていましたというレベルでも歯が立たない。必ず教科書を手に入れてまとめること。2007年度春学期のテストは①宇宙初期の元素合成について、できるだけ詳しく論述せよ②中性子星、およびパルサーについて、できるだけ詳しく論述せよ、というものであった。ちなみに過去に、同じ形式の出題として、ハッブルの宇宙膨張について、中性子星・パルサーについて、宇宙背景放射について、超新星について、が問われている。中性子星とパルサーについての出題は近年連続したということである。難しく感じられるが、きちんと準備していれば高評価を得られるはずである。特に意味はないが試験の問題用紙を下記に添付しておくので確認するとよい。 講義名:心理学ⅠA 教授名:藤島 情報:講義内容は興味惹きつけられるもので、教授自体もいい人であると感じた。講義は毎回プリントを学生に配り、教授が前にあるプロジェクタで進めてゆく。たまに出席をとる。2007年度春学期のテストは○×クイズと文章中の括弧を埋めるという形式であり、しかもプリント下方に語群がありその中から選ぶことができるのである。楽勝。取るべき。 講義名:概説国際関係論Ⅰ 教授名:岸川 毅 情報:世界史に興味がある人にとってはいい授業だと思う。2004年度の情報なので今は変わっているかも知れないが、授業スタイルは講師のパワーポイントをノートに写すだけである。出席はとったことがない。テスト一発評価はシラバスを見る限り変わっていないようなのでノートが入手できれば授業にでなくてもよい。テストはある項目に対して論述式で説明するものがほとんでであったように記憶している。ノートはA4のルーズリーフで20ページ超ほどあるので記憶するのが嫌いな人はとらない方がいい。添付ファイルを貼り付けておいたが、筆者が一年の暇な時に書いていたものなので、まるで信用できない。何回か授業に出ていないため抜けている部分があるはずである。まったくあてにならないものとしてみて欲しい。 講義名:我々をとりまく微生物の世界 教授名:牧野 情報:出席はとらない。評価は中間と期末テストの成績でつける。自分で書いたノートの持ち込み可(コピーは不可)授業はほとんどがビデオで後は少し黒板に板書する程度なので結構楽だが、採点が厳しいのでサボりすぎに注意!テストは語句説明など全て記述。 講義名:倫理学 教授名:プテンカラム 情報:少し声が聞き取りにくかった。評価は出席とレポート2回でつける。中間レポートは3枚くらい、ファイナルレポートは5~7枚、また2人ペアを組んでその日のテーマについて発表をすると中間レポートはやらなくていい。4回休んだらアウト(?)だが、休んだ日のテーマについて2ページレポートを書いて提出すれば欠席は取り消しになる。採点はあまい。レポートはテーマ的に書きにくいがほとんどコピペでも大丈夫だった。授業は生徒の発表を聞いて先生がスライドを説明して最後にビデオをみてリアぺを書く感じ。教室が広いので内職可(もちろんバレたら注意されますw)教科書は2000円でした。 講義名:新環境概論I 教授名:輪講 情報:環境について他大学やNGO団体等からのゲストを招いて講義を受ける授業。評価はリアクションペーパーのみ。レポートもテストもなし。 単位をとるのは容易なのだが、毎回のリアペでそれなりの内容を書かないとAはとれないようである。Aじゃなくていいから単位クレ、という人にオススメの授業。 講義名:神経生物学 教授名:林謙介 情報:神経が信号を伝達する仕組みや、どのような経路で信号が伝えられてゆくのか、などを扱う。出席は取らない。中間および期末試験のみで成績が決まる。試験は、授業中に配布したプリントおよびノートなどが持ち込み可で、全問記述式。特別難しいことはないように思われるが、化学についての最低限の知識はあった方が良い。イオンって何それおいしいの?というようなレベルならば受けない方が無難。 講義名:薬物と脳神経 教授名:熊倉鴻之助 情報:前半は、薬や毒物と人間とのかかわりについて。後半は、それらが作用する仕組みや、神経の情報伝達機構について扱う。出席は、全講義中でランダムに二回ほど取る。成績はほぼ期末試験で決まると考えてよい。試験は、内容が授業中に伝えられ、それについて自身が整理したものを試験で記述する形式。(07年度はそうだった)持ち込み不可。内容的には神経生物学と被る部分があるので、一緒に履修すると良いかもしれない。 講義名:現代生物学入門 教授名:井内一郎 情報:遺伝についての基礎的な事項を扱う。出席はとらない。成績は期末試験の結果がそのまま反映される。持ち込みは可能だが、試験問題はなかなか難しく、自分なりに内容を整理しておかないと玉砕する。これも、化学の基礎知識はあった方がいい。 講義名:経済学 教授名:青木 情報:この講義はパワポを用いて進めら、それは教授のサイトからダウンロードできる。たまに出席を取る。また恐怖の二人組になって~もたまにあるが、別に無視しても問題ない空気なので助かるw最初のほうに教わる需要供給表は高校のとき政治経済で習ったであろうし、簡単に理解できる。しかしいつの間にやら内容が難しくなっいき筆者は理解に苦しんだ。テストはマークシート方式であったが難しいものであると感じた。筆者が単位をとれたのはマークシート故の奇跡か教授の温情によるものだろうwテストは事前に配られた練習問題(解答解説一切なしの鬼畜っぷり)から似たものが出題されるので、一部を下記に添付した。見て難しく感じられるなら履修は控えたほうがいい・・・か? 講義名:ディベロッピングワールドⅠ 教授名:濱田 情報:この講義では発展途上国の問題や成長過程っぽいもの、開発経済学を学ぶ。例えば出生率、人口率、農業改革、など高校で少し習ったものをやるので講義内容はわかりやすい部類に入るであろう。講義を受けているとよく難解な数式、文字式が板書されるが、これは覚える必要がないので安心されたい。2007年度春学期の試験情報は下記添付ファイルを参照にすること。 講義名:マルチメディア情報社会論 教授名:小関、音 情報:この講義はほとんど輪講に近く、毎週企業の方や他大学の教授を招いて行う。講義内容はメディアに関係する話が専らだが、時として理系に深く踏み込んだ話も。採点方法は出席、リアクションペーパー、そして期末試験。リアクションペーパーは講義の終わりに出された課題をパソコンで仕上げ、印刷し、次の授業の最初に提出する。この課題には時々、難解なものもある。なお、出席はこの中に含まれている。期末試験は、半分が講義に出できた言葉の説明、残り半分はテーマに沿った小論文である。この講義は極力出席しなければ、良い成績をとるのは難しいかもしれない。 講義名:社会学A 教授名:渡辺 情報:この講義では社会学の基礎について学ぶ。授業中の板書の量はすさまじいので、授業中あまり気を抜くことはできない。講義は90分間フルにやることは少なく、だいたいいつも75分程度である(一番少ない時は45分だった)。採点方法は100%期末試験で、出席をとることはない。問題内容は板書からそのまま出し、さらにマークシート式なので極めて簡単なものである。 講義名:社会学 教授名:金崎 情報:10講での講義形式。板書の文字が薄くみずらいので前の方に座った方がいいかも。たまに出席を取る。2007年度秋学期試験は全3問でそれぞれ800字、400字、300字という膨大な量の記述でしかも制限時間は60分。もちろん持ち込み不可。一問目が社会学の前提について(800)。二問目は選択式で、デュルケームの自殺論、ジラールの欲望の三角形、ウェーバーの資本主義論、準拠集団、の中から選んで記述(400)。三問目はゴフマンのパフォーマンスとオーディエンスの考え方で、理想化、局域、演出者、チーム、の中から選択して記述(300)。問題用紙を回収されたため細かな情報は記憶違いで間違ってるかもしれないが、このテストは意外と難しい・・・か? 講義名:外交政策2 教授名:樋渡 情報:国際関係副専攻。6号館で教授がプロジェクタにパワポを映して講義を行う。出席は一切とらない。アメリカの軍事、安全保障政策、議会等について学び、毎回プリントが配られるだけでなくパワポの資料も教授のホームページから落とすことができるのでノートは別に取らなくてよい。2007年度秋学期試験情報は下記添付ファイルに記してある。 講義名:国際政治史2 教授名:松尾 情報:国際関係副専攻。この講義は教授がアメリカの政治について淡々と話し続ける形式。よく雑談が始まる。毎回講義の終りにその授業で学んだことについてリアペを書くが、その用紙は自分のノートを使うのでルーズリーフを忘れると面倒なことになる。テストはレポート形式で別に講義を聞いていなくても知識さえあれば書ける。2007年度秋学期レポート情報は下記添付ファイルに記載してある。ところでこの教授、外務省に属していたりした大物である。 講義名:西洋美術史Ⅰ 教授名:井上洋一郎 情報:聖書を題材にした絵画について学ぶ。教科書は教授が書いたもので、写真が豊富で内容は優しい。この教科書とスライドで授業を進めるだけなので授業自体はとても楽。出席は全く取らない。評価は期末試験とレポート(強制ではない)で決まる。レポートを出すとやはり成績は良い。期末試験は教科書とノートは持ち込み可だが、問題は全て教科書から出すということだったが教科書に載っている絵画は問題に出て来なかった。 講義名:平和学Ⅰ 教授名:小山 情報:平和とは何かについて学ぶ。評価は出席、リアぺ、レポートx2でつける。毎回プリントがありその内容について教授が説明した後ビデオを見てリアクションペーパーを書いて提出する感じ。レポートは中間が約5000字、期末が約7000字(確か)でかなり多いのが大変である。授業自体は楽だがレポートがめんどくさいまた、教授が厳しく寝ていると起こされたり、内職や遅刻する友人分のリアぺを持っているとその場で落第を言い渡される(本当にFになるかは不明)
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A群 B群 C群 D群
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五十音 講義名 教授名 教科書・教材・参考見聞 ア 異文化研究 郡 伸哉 プリントを配布します。 明木 茂夫 明木茂夫『オタク的翻訳論』巻七 林 久博 プリントを配布します。 玉﨑 紀子 教科書なし 酒井 恵美子 講義ではプリントを使用します。参考文献はその都度紹介します。 井出 勉 プリントを配布します。 カ 化学A 岡本 拓也 プリントを配布します。 六車 千鶴 ハンドアウトを毎回配布します。参考書として『化学の小事典』岩波ジュニア新書を指定します。 中須賀 徳行 日本化学編(2003)『化学ってそういうこと!夢が広がる分子の世界』化学同人(1800円) 岡本 五月 プリントを配布します。 化学B 六車 千鶴 ハンドアウトを毎回配布します。参考書として『化学の小事典』岩波ジュニア新書を指定します。 中須賀 徳行 日本化学編(2003)『化学ってそういうこと!夢が広がる分子の世界』化学同人(1800円) 岡本 五月 プリントを配布します。 経済学A 関川 靖 【教科書・教材】朝岡・関川編著「消費者サイドの経済学」同文舘 朝岡 敏行 【教科書・教材】 朝岡敏行 関川靖編著 『消費者サイドの経済学』 同文舘 経済学B 関川 靖 【教科書・教材】朝岡・関川編著「消費者サイドの経済学」同文舘 朝岡 敏行 【教科書・教材】 朝岡敏行 関川靖編著 『消費者サイドの経済学』 同文舘 教育学A 大内 裕和 【教科書・教材】民主党は日本の教育をどう変える教育基本法改正論批判 大橋 博明 教科書なし 柿沼 肇 プリントを配布します。 教育学B 大内 裕和 【教科書・教材】民主党は日本の教育をどう変える教育基本法改正論批判 大橋 博明 教科書なし 山﨑 香織 プリントを配布します。 教養テーマ講義A 安村 仁志 プリントを配布します。 中田 静 石川・小野・山口編「確認刑事政策・犯罪学用語250」 成文堂(\525) 柳本 哲也 教科書なし 教養テーマ講義B 安村 仁志 プリントを配布します。 教養テーマ講義C 鷲見 勝博 プリントを配布します。 平下 幸男 プリントを配布します。 教養テーマ講義D 鷲見 勝博 プリントを配布します。 ましこ ひでのり 【教科書・教材】ましこ『幻想としての人種/民族/国民』(三元社 三元社による目次) 言語学A 白井 純子 「現代言語学20章」ジョージ・ユール 大修館書店 塚本 晃久 小泉保著「言語学とコミュニケーション」大学書林 言語学B 白井 純子 「現代言語学20章」ジョージ・ユール 大修館書店 塚本 晃久 小泉保著「言語学とコミュニケーション」大学書林 サ 社会学A 澤田 徹郎 教科書なし 山口 宏 プリントを配布します。 ましこ ひでのり 【教科書・教材】ましこ『幻想としての人種/民族/国民』(三元社 三元社による目次 社会学B 澤田 徹郎 教科書・教材として『家族の崩壊』(ミネルヴァ書房)の第6章「自殺」(筆者執筆)を使用するので 山口 宏 プリントを配布します。 ましこ ひでのり 教科書・教材】ましこ『あたらしい自画像:「知の護身術」としての社会学』(三元社 三元社による目次) 心理学A 牧野 義隆 教科書なし 島 義弘 教科書なし 青柳 眞紀子 プリントを配布します。 心理学B 牧野 義隆 教科書なし 島 義弘 教科書なし 青柳 眞紀子 【教科書・教材】『児童生徒理解の教育心理学』 杉江修治著 一粒社 数学A 杉山 忠男 《教科書》「数理科学のレッスン」産業図書 平下 幸男 】《教科書》「数理科学のレッスン」産業図書 数学B 杉山 忠男 《教科書》「数理科学のレッスン」産業図書 平下 幸男 】《教科書》「数理科学のレッスン」産業図書 政治学A 浅野 豊美 浅野豊美・李鐘元・木宮正史『歴史としての日韓国交正常化』法政大学出版局、2011年。 山岸 健太郎 教科書なし 政治学B 浅野 豊美 ジョセフ・S. ナイ『国際紛争―理論と歴史』有斐閣 山岸 健太郎 教科書なし 生物学A 岩松 鷹司 プリントを配布します。 桑村 哲生 】《教科書》『生命の意味-進化生態からみた教養の生物学』裳華房 村井 勅裕 プリントを配布します。 松原 幹 【参考文献】人間性はどこから来たか 進化と人間行動 生物学B 岩松 鷹司 プリントを配布します。 桑村 哲生 】《教科書》『生命の意味-進化生態からみた教養の生物学』裳華房 村井 勅裕 <参考書>「人間史をたどる 自然人類学入門」片山一道他 編 (朝倉書店) 松原 幹 各講義のテーマごとに参考文献を紹介します。 西洋史A 杉浦 武仁 プリントを配布します。 小島 崇 プリントを配布します。 多田 哲 プリントを配布します。 野々山 慶一 プリントを配布します。 西洋史B 杉浦 武仁 プリントを配布します。 小島 崇 プリントを配布します。 多田 哲 プリントを配布します。 野々山 慶一 プリントを配布します。 タ 地学A 内藤 博之 教科書なし 高妻 真次郎 教科書なし 河村 善也 高校の地学の教科書や参考書をあらかじめ読んでおくと理解が深まる。 地学B 内藤 博之 教科書なし 高妻 真次郎 教科書なし 河村 善也 【参考文献】コルバート・モラレス著「脊椎動物の進化」 築地書館 哲学A 久保田 進一 荻野弘之『哲学の原風景』(NHKライブラリー)荻野弘之『哲学の饗宴』(NHKライブラリー) 曽我 千亜紀 授業の中で指示します。 長滝 祥司 教科書なし 哲学B 久保田 進一 【教科書・教材】量義治『西洋近世哲学史』講談社学術文庫 曽我 千亜紀 授業の中で指示します。 長滝 祥司 プリントを配布します。 統計学A 安達 公一 材】《教科書》小寺平治著「ゼロから学ぶ統計解析」講談社 馮 偉 科書》「ゼロから学ぶ統計解析」小寺平治著 講談社出版 統計学B 安達 公一 材】《教科書》小寺平治著「ゼロから学ぶ統計解析」講談社 馮 偉 科書》「ゼロから学ぶ統計解析」小寺平治著 講談社出版 東洋史A 高遠 拓児 テキストは特に指定しません。 渡 昌弘 寺田隆信『物語中国の歴史-文明史的序説』 中公新書 東洋史B 高遠 拓児 テキストは特に指定しません。 渡 昌弘 寺田隆信『物語中国の歴史 文明史的序説』中公新書 地理学A 赤坂 暢穂 教科書は使用せず。プリントを適宜配布します。 阿部 亮吾 阿部和俊編著(2007)『都市の景観地理-日本編(1)』古今書院 北田 晃司 教科書を使用する予定です。 地理学B 赤坂 暢穂 プリントを配布します。 原 眞一 阿部和俊編:『都市の景観地理』(イギリス・カナダ・アメリカ・メキシコ・オセアニア編)古今書院2010年8月発行 北田 晃司 教科書を使用する予定です。 ナ 日本国憲法 中田 静 】《教科書》佐伯・高乗・奥村編『プラクティス 法学実践教室Ⅱ 憲法編』成文堂 \1700前後 川中 達治 】《教科書》吉川仁・松倉耕作編著『法学入門』嵯峨野書院 上代 庸平 『マスター憲法』(立花書房、2009年) 酒井 誠 】小嶋和司・大石眞著「憲法概論」(有斐閣双書)、ポット六法あるいはコンパクト六法等 日本史A 梅村 喬 梅村喬・神野清一編「改訂日本古代史新講」梓出版社 村岡 幹生 プリントを配布します。 李 主先 第一回講義で提示する。 小原 嘉記 プリントを配布します。 日本史B 梅村 喬 梅村喬・神野清一編「改訂日本古代史新講」梓出版社 村岡 幹生 プリントを配布します。 李 主先 第一回講義で提示する。 小原 嘉記 プリントを配布します。 物理学A 村井 信行 プリントを配布します。 物理学B 村井 信行 プリントを配布します。 文学A 小高 道子 教科書なし 速水 香織 プリントを配布します。 村井 俊司 プリントを配布します。 小木曽 千代子 ビギナーズ・クラシックス 源氏物語』(角川ソフィア文庫96)。場面によってはプリントを配布。 深谷 大 プリントを配布します。 藤井 日出子 】《教科書》『源氏物語』ビギナーズ・クラシックス(角川ソフィア文庫) 森 まさし プリントを配布します。 文学B 小高 道子 教科書なし 速水 香織 プリントを配布します。 村井 俊司 プリントを配布します。 小木曽 千代子 ビギナーズ・クラシックス 源氏物語』(角川ソフィア文庫96)。場面によってはプリントを配布。 深谷 大 プリントを配布します。 藤井 日出子 】《教科書》『源氏物語』ビギナーズ・クラシックス(角川ソフィア文庫) 森 まさし プリントを配布します。 法学 川中 達治 】《教科書》吉川仁・松倉耕作編著『法学入門』嵯峨野書院 上代 庸平 プリントを配布します。 中田 静 プラクティス法学実践教室Ⅰ<法学・民法・刑法編> 酒井 誠 中西俊二著「テキスト法学」大学教育出版、ポケット六法あるいはコンパクト六法等 手塚 崇聡 プリントを配布します。 倫理学A 中村 雅樹 プリントを配布します。 寺西 三千子 カント著、篠田英雄訳『道徳形而上学原論』(岩波文庫)を使用する。 神尾 孝 プリントを配布します。 星 揚一郎 プリントを配布します。 倫理学B 中村 雅樹 テキスト 大庭健『善と悪』(岩波新書) 寺西 三千子 教科書を使用するが、書名は未定。 神尾 孝 鶴見 /浜田『今家族とは』 宮本太郎『生活保障』 星 揚一郎 プリントを配布します。
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基礎科目 全て必修科目 英語 英語表現I 1年前期 英語表現II 1年後期 英語表現III 2年前期 英語表現IV 2年後期 情報処理 情報メディア入門 1年前期 コンピュータ入門 1年後期 入門演習 基礎教養入門 1年前期 学の世界入門 1年後期 問題論的アプローチ科目 以下の4つの分野から最低1科目(2単位×4)以上、全部で6科目以上(12単位以上)を取る必要がある 人間の探求 社会の探求 自然の探求 現代の探求 外国語 「第二外国語」とも呼ぶ 同一の外国語I,IIをセットで取る必要がある 選択科目 自由聴講科目 2年前期 2年後期 3・4年前期 3・4年後期 中国語I 中国語II 中国語III 中国語IV 韓国語I 韓国語II 韓国語III 韓国語IV ドイツ語I ドイツ語II ドイツ語III ドイツ語IV フランス語I フランス語II フランス語III フランス語IV ロシア語I ロシア語II ロシア語III ロシア語IV スペイン語I スペイン語II スペイン語III スペイン語IV 日本語I 日本語II 日本語III 日本語IV 『日本語I』『日本語II』『日本語III』『日本語IV』は外国人留学生のみ選択可 保健体育 少なくとも1科目を履修する必要がる(1単位以上) 健康科学(2単位) 体育実技(1単位)
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●過去問 全学科目 文系学部 理系学部(工学部以外) 工学部 ※過去問のアップロード方法 このブリーフケースのアカウントにログインしてください。 ID daiseinagoya パスワード riajuu ログイン後、上の各リンクに飛び、ファイルを追加してください。 txtでもなんでもいいです。 閲覧はログインしなくてもできます。
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銀行業務検定でよく言われるのが「過去問の焼き直し」です。 実際には、財務のような制度変更の影響を受けにくい分野ほど、「過去問焼き直し」の傾向が強いです。 一方で、税務のような制度変更の影響が大きい分野は、過去問焼き直しの度合いが弱く、むしろ古い過去問を解くことが有害になりえることもあります。 当HPではその点にも留意しながら勉強法を解説していきます。 ちなみに公式教材の傾向を上げると、次の通りです。 銀行業務検定試験問題解説集(過去問) 文字通り過去問。10年分を収録。 解説ページでは制度変更にふれているが、出題ページでは当時の制度のままであるため、解く前に制度変更のある問題に印等をつけておくとよい。 2級では、採点者のコメントが非常に重要で、・・・ 続きを読む
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過去問 過去問ダウンロード 投稿された過去問【2007】【白石】情報化社会論(レジュメ等持込可) 【2007】【後期】日本文化論(持ち込み不可 試験時間25分) 過去問 ここは過去に出題された試験問題に関するページです、試験が終わった直後UPLOADしたものでも構いません。 過去問ダウンロード 某人物に場所借りた。中の人が暇だったら更新されるかもしれません。 ※中の人(パンチャー)は情報工学科の人なので情報工学科の試験しか多分upされないかと。 http //www.geocities.jp/atrathatratith/universe.html 環境材料中心の過去問upされてるページ http //www51.tok2.com/home/happymaterial/dl/index.htm 投稿された過去問 【2007】【白石】情報化社会論(レジュメ等持込可) ◆以下の問いに答えよ ①本講義においてのメディアリテラシーの定義とその背景を説明せよ ②メディアリテラシーの3ツの基本語を記し、各用語を説明せよ ③メディアとの関係を見直す必要があるのはなぜか? ④「意味内容」「記号」「code」「cntext」についてそれぞれ説明しなさい ⑤コミュニケーションの成功とはどのようなものか ⑥文節と呼ばれる働きを説明し、それと記号の関係を説明せよ ⑦「メディアテクスト」「記号化コード」「解釈コード」をそれぞれ説明せよ。 ⑧メディア読解において記号化コードに注目する理由は何故か? ⑨3つの形式化の基本原理を答え、説明と例を上げよ ⑩情報とメタ情報の違いと「メタ情報-情報」という形式がどのような効果をあたえるか説明せよ。 ⑪物語的な形式の導入の効果とは何か? ⑫主題の導入はどのような効果か? ⑬自分とメディアの関係で、変化したことがあればそれについて示し、なければその原因を示しなさい ※回答欄は一体型で100文字程度はかけそうな感じだった ※2008年もこれと同じ問題が出ました。(持ち込み可) 【2007】【後期】日本文化論(持ち込み不可 試験時間25分) ○思い出しながら書いたので間違っているかもしれません 問1.日本文化で重要な人物と時代区分、関連事項を結びつける問題 記号 例 村上春樹 現代 ノルウェイの森 確か14人くらいだったと思う 問2.日本文化を特徴付ける要因を一行以内で書け 問3.日本文化を産業以内で書け 以上。 ※特に対策は必要ないと思います コメントをどうぞ 下のブリーフケースにファイル追加しますた -- 名無しさん (2008-08-03 14 24 58) システムプログラム -- 名無しさん (2010-12-17 15 10 34) 名前 コメント
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試験合格を目指すために過去問は必須です。 公式HPでは最近4件までしか公開されていないので集めてきました。 H27年度第1回 問題 解答 H26年度第2回 問題 解答 H26年度第1回 問題 解答 H25年度第2回 問題 解答 H25年度第1回 問題 解答 H24年度第2回 問題 解答 H24年度第1回 問題 解答 H23年度第2回 問題 解答 H23年度第1回 問題 解答 H22年度第2回 問題 解答 H22年度第1回 問題 解答 これ以前の過去問は下記のページで公開されています。 ただし過去の問題は法改正などにより解答が現在と異なっているものが有ります。 お気をつけ下さい。 工事担任者試験対策wiki ~過去問簡易解説~ 平成17年度2回目から21年度1回目までが公開されています。 とってもカメ!! 平成8年度から16年度までが公開されています。
https://w.atwiki.jp/ami2010/pages/24.html
2010年度過去問 全般・教養 アニメ 特撮 ゲーム一般 アーケード その他 漫画 ラノベ ネット・パソコン 声優リスニング 筆記 ホビー・TCG 音楽・音響・アニソン 2009年度過去問